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フィナンシェの型がないときはアルミホイルがおすすめ!

条件付きではありますが、おすすめはできます。

  • 一時的な代用としては使えます。 アルミホイルを厚めに折り重ねて型の形にすると、生地を入れて焼くことができます。
  • 天板やマフィン型の上に置いて焼くのがおすすめです。アルミホイルだけだと柔らかく、生地の重みで形が崩れやすいためです。
  • バターをしっかり塗るか、薄く油を塗っておくと、焼き上がりが取り出しやすくなります。

本格的な仕上がりを目指すなら、金属製のフィナンシェ型のほうが熱の伝わりが均一で、外はカリッと中はしっとりと焼き上がりやすいです。

「アルミホイル製の型(使い捨てタイプ)のおすすめ」でしたら、その用途に合わせておすすめをご紹介できます。

フィナンシェの型がないとき、アルミホイルで代用できる理由

フィナンシェの型がないときにアルミホイルで代用できる理由は、アルミホイルに次のような性質があるからです。

  1. 小さなカップ状や四角い型を簡単に作れます
    • 自由に形を作れる
    • アルミホイルは折り曲げやすいため、小フィナンシェの生地は比較的しっかりしているので、ホイル製の型でも形を保ちやすいです。
  2. オーブンの高温に耐えられる
    • アルミホイルは家庭用オーブンの焼成温度(170〜200℃程度)に十分耐えられます。
    • 溶けたり燃えたりする心配は通常ありません。
  3. 熱伝導が良い
    • アルミは熱をよく伝えるため、生地に熱が均一に伝わりやすく、焼き色も付きやすい特徴があります。

   使うときのポイント

  • アルミホイルは2〜3枚重ねにすると強度が増して崩れにくくなります。
  • 天板の上に並べて焼くと安定します。し
  • 生地がくっつきやすいので、内側にバターを塗るか、オーブンシートを敷くと取り出しやすくなります。

  ※オーブン温度:190〜200℃、焼き時間で小さめの12〜15分大きめなら15〜20分程度

注:金属製のフィナンシェ型と比べるとホイルは薄く柔らかいため、焼き上がりの角がシャープになりにくく、側面の焼き色もやや弱くなることがあります。

家庭で手軽に作る代用品としては十分実用的ですが、本格的な仕上がりを目指す場合は専用の型のほうが向いています。

フィナンシェの型がないときに、アルミホイルで美味しく作れる手順

フィナンシェは本来、表面はこんがり、中はしっとり、周囲に少し「カリッ」とした食感があるのが特徴です。

また、アルミホイルだけでも、簡単なフィナンシェの型を作ることができます。市販の型ほど形は整いませんが、少量を試し焼きするには便利です。

用意するもの

  • アルミホイル(できれば厚手)
  • 定規
  • はさみ
  • 四角い箱や小さな容器(型取り用・あれば便利)

 アルミホイルでの型の作り方

  1. アルミホイルを切る
    • 約15~20cm四方に切ります。
  2. 数枚重ねる
    • 2~3枚重ねると強度が出て、生地を入れても変形しにくくなります。
  3. 型を作る
    • 小さな箱や容器の底にホイルをかぶせます。
    • 指でしっかり角を押さえ、長方形の形を作ります。
    • 箱から外します。
  4. 縁を補強する
    • 上端を1~2回折り返して厚みを出します。
    • これで型崩れしにくくなります。
  5. 生地を入れる
    • 型の7~8分目まで流し入れます。
    • 天板に並べて焼きます。

焼くときのポイント

  • 型は必ず天板の上に置いて焼きます。
  • ホイルは熱を伝えやすいので、焼き色が付きやすい場合があります。様子を見ながら焼き時間を1~2分調整してください。
  • バターを薄く塗るか、オイルスプレーを使うと取り出しやすくなります。

作り方の手順を工夫すればおいしく仕上げられます。

 1. 焦がしバターをしっかり作る

  • バターはきつね色になり、ナッツのような香りがするまで加熱します。
  • 焦がしすぎると苦味が出るので注意。
  1. 生地を休ませる
    • 混ぜ終わったら30分〜一晩冷蔵庫で休ませると、生地がなじんでしっとりした食感になります。
  2. オーブンはしっかり予熱する
    • 190〜200℃まで十分予熱してから焼き始めます。
    • 高めの温度で焼き始めることで、焼き色がつきやすくなります。
  3. 型にバターを塗る
    • 金属製の型なら薄くバターを塗ると焼き色が付きやすくなります。
    • シリコン型は焼き色やカリッと感が出にくい傾向があります。
  4. 焼き上がったらすぐに型から外す
    • 型の中に長く置くと蒸気で表面がやわらかくなります。
    • 網の上で冷ますと余分な水分が飛びます。
  5. 翌日に食べるのもおすすめ
    • 焼きたては表面が少しやわらかくても、一晩置くと中がしっとりして風味がまとまり、とてもおいしくなります。

カリッとしなくてもおいしくしたいとき

  • 焼き色を無理に濃くしなくても、中をしっとり仕上げることを目標にすると十分おいしいフィナンシェになります。
  • アーモンドプードルは新鮮なものを使い、粉糖を使うと口当たりがよくなります。
  • はちみつを小さじ1〜2加えると、しっとり感と香りが増します。

フィナンシェ型がないときはアルミホイルで代用できる!

アルミホイルでフィナンシェ型の代用は可能ですが、ただし、そのままだと仕上がりに少し影響があります。

アルミホイルで代用する方法

  • アルミホイルを数枚重ねて厚みを出し、長方形や好みの形に折って型を作る。
  • 生地が漏れないよう、角や底をしっかり折り込む。
  • 型崩れしやすいので、天板や耐熱皿の上に並べて焼く。
  • 内側にバターを塗るか、薄く油を塗ると取り出しやすくなります。

メリット

  • 家にあるもので手軽に作れる。
  • 好きなサイズに調整できる。

デメリット

  • 専用のフィナンシェ型ほど熱が均一に伝わらないため、焼き色や形がやや不揃いになりやすい。
  • 側面が膨らんだり、型が開いてしまうことがある。

よりおすすめの代用品

次の方法できれいに焼けます。

  • マフィン型(少し厚みのある仕上がり)
  • 紙製の焼き型
  • シリコン型
  • パウンドケーキ型でまとめて焼き、焼き上がってからカットする

フィナンシェは焦がしバターの風味と表面の香ばしさが特徴なので、アルミホイルでも十分おいしく作れます。型がしっかりしているほど、角まできれいに焼き色がつきやすくなります。

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